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「親鸞一人のための弥陀のご本願であった」と喜ばれた聖人のお言葉と、その根拠を示せ。

◯弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人が為なりけり、されば若干の業をもちける身にてありけるを、助けんと思召したちける本願のかたじけなさよ。

                    (歎異鈔)

真宗聖典

P.680(前6-8)

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