638

阿弥陀如来以外、絶対に信じたり、礼拝してはならぬと誡められた親鸞聖人のお言葉と根拠を三ヶ所あげよ。

◯聖道・外道におもむきて余行を修し余仏を念ず、吉日・良辰をえらび、占相・祭祀をこのむものなり、これは外道なり、これはひとえに自力をたのむものなり。

               (一念多念証文)

 

◯一向専念の義は、往生の肝腑、自宗の骨目なり。

                  (御伝鈔)

 

◯今の行者、錯って観音勢至につかうることなかれ、ただちに本仏をあおぐべし。

                  (御伝鈔)

真宗聖典

P.608(前7~8) P.746(前4) P.738(後4)

関連著書

  • 親鸞聖人の花びら(桜の巻) P216-220

    39「神社に参ってもよいのではないか」 221~228ページ 40「一向専念無量寿仏とは、どんなことか」