74

親鸞聖人が、未だに聖道仏教をやっている者達を痛烈に批判されたお言葉を、『教行信証』で二ヶ所示せ。

◯ひそかにおもんみれば、聖道の諸教は行証久しく廃れ、浄土の真宗は証道今盛なり。然るに諸寺の釈門、教に昏くして、真仮の門戸を知らず、洛都の儒林、行に迷うて、邪正の道路を弁うること無し。

                (教行信証後序)

◯然るに末代の道俗・近世の宗師、自性唯心に沈んで浄土の真証を貶し。

                (教行信証信巻)

真宗聖典

P.506 P.507 P.319(後4~5)

関連著書

  • なぜ生きる P356-357

    2部28章「人生の目的完成してからの 親鸞聖人の生きざま」

  • 親鸞聖人の花びら(桜の巻) P284-288

    49「定散の自心とは、どんなことか」

  • 親鸞聖人の花びら(藤の巻) P76-76

    13「親鸞聖人は、どんなお方か」