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『願成就文』の「至心廻向」を、それまでは、みんな「至心に廻向して」と読んでいたのに、なぜ親鸞聖人は「至心に廻向せしめたまえり」と読まれたのか。その理由を経典で二ヶ所示せ。

大無量寿経上巻の重誓偈に、

◯「我無量劫に於て、大施主と為りて、普く諸の貧苦を済わずば、誓いて正覚を成ぜじ」とあるから。

◯「衆の為に法蔵を開き、広く功徳の宝を施し」とあるから。

真宗聖典

P.37(後3~4) P.38(後5)

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    8章「弥陀の本心を 釈迦ひらく」

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