2号29番
問
親鸞聖人の悲痛な懺悔のお言葉を
『教行信証信巻』と『正像末和讃』
で一つずつあげよ。
答
◯悲しきかな、愚禿鸞、
愛欲の広海に沈没し、
名利の大山に迷惑して、
定聚の数に入ることを喜ばず、
真証の証に近くことを快まず。
恥ずべし傷むべし。
(教行信証信巻)
◯無明煩悩しげくして
塵数のごとく遍満す
愛憎違順することは
高峯岳山にことならず
(正像末和讃)
親鸞聖人の悲痛な懺悔のお言葉を
『教行信証信巻』と『正像末和讃』
で一つずつあげよ。
◯悲しきかな、愚禿鸞、
愛欲の広海に沈没し、
名利の大山に迷惑して、
定聚の数に入ることを喜ばず、
真証の証に近くことを快まず。
恥ずべし傷むべし。
(教行信証信巻)
◯無明煩悩しげくして
塵数のごとく遍満す
愛憎違順することは
高峯岳山にことならず
(正像末和讃)
2部14章「親鸞聖人と刀葉林地獄 ─ 機の深信」 15章「『邪魔者は消せ』心底にうごめく“名利の冷血獣”」
2部15章「親鸞さまは本当のことを言われる人ね。私と同じ心だもの ─ 『歎異鈔』の落とし穴」
45「臨終の有様と未来世は、関係あるか」
40「親鸞聖人は死後の浄土を否定されたものではないのか」