2号36番
問
「親鸞一人のための弥陀のご本願であった」
と喜ばれた聖人のお言葉と、その根拠を示せ。
答
◯弥陀の五劫思惟の願を
よくよく案ずれば、
ひとえに親鸞一人が為なりけり、
されば若干の業を
もちける身にてありけるを、
助けんと思召したちける
本願のかたじけなさよ。
(歎異鈔)
※「若干の業」とは、量り知れない悪業という意味です。
「親鸞一人のための弥陀のご本願であった」
と喜ばれた聖人のお言葉と、その根拠を示せ。
◯弥陀の五劫思惟の願を
よくよく案ずれば、
ひとえに親鸞一人が為なりけり、
されば若干の業を
もちける身にてありけるを、
助けんと思召したちける
本願のかたじけなさよ。
(歎異鈔)
※「若干の業」とは、量り知れない悪業という意味です。
2部15章「親鸞さまは本当のことを言われる人ね。私と同じ心だもの ─『歎異鈔』の落とし穴」
45「二種深信とは、どんなことか」
9章「阿弥陀仏の巧みな誘導」