4号37番
問
阿弥陀如来は、この世も救い、死後も救う、二度救いたまう仏であることを「現当二益」と言うが、現当二益あると教えられた親鸞聖人、蓮如上人のお言葉と、その根拠を示せ。
答
◯成等覚証大涅槃 (正信偈)
◯一念発起のかたは正定聚なり、
これは穢土の益なり。
つぎに滅度は
浄土にて得べき益にてあるなり
と心得べきなり。
されば二益なりと思うべきものなり。
(御文章)
阿弥陀如来は、この世も救い、死後も救う、二度救いたまう仏であることを「現当二益」と言うが、現当二益あると教えられた親鸞聖人、蓮如上人のお言葉と、その根拠を示せ。
◯成等覚証大涅槃 (正信偈)
◯一念発起のかたは正定聚なり、
これは穢土の益なり。
つぎに滅度は
浄土にて得べき益にてあるなり
と心得べきなり。
されば二益なりと思うべきものなり。
(御文章)
(1帖目4通「自問自答」)
2部20章「『歎異鈔』の「往生極楽の道」─ 法の深信」
3章「この世の幸せ限りなし」
40「親鸞聖人は死後の浄土を否定されたのではないか」