4号38番
問
親鸞聖人は未来往生を仰有ったことがない、と言う者を破邪するお言葉を『末灯鈔』で二ヶ所あげよ。
答
◯この身は今は歳きわまりて
候えば、定めて先立ちて
往生し候わんずれば、
浄土にて必ず必ず
待ちまいらせ候べし。
(十二通)
◯信心の定まると申すは
摂取に与る時にて候なり。
その後は正定聚の位にて、
まことに浄土へ生るるまでは
候べし。
(十三通)
親鸞聖人は未来往生を仰有ったことがない、と言う者を破邪するお言葉を『末灯鈔』で二ヶ所あげよ。
◯この身は今は歳きわまりて
候えば、定めて先立ちて
往生し候わんずれば、
浄土にて必ず必ず
待ちまいらせ候べし。
(十二通)
◯信心の定まると申すは
摂取に与る時にて候なり。
その後は正定聚の位にて、
まことに浄土へ生るるまでは
候べし。
(十三通)
2部24章「『歎異鈔』と人生の目的」
3章「この世の幸せ限りなし」
40「親鸞聖人は死後の浄土を否定されたのではないか」 257~259ページ 46「往生の二通りの意味」