8号37番
問
親鸞学徒が、朝晩のお勤めのときに拝読している、「聖人一流章」を書け。
答
◯聖人一流の御勧化の趣は、
信心をもって本とせられ候。
その故は
もろもろの雑行をなげすてて、
一心に弥陀に帰命すれば、
不可思議の願力として、
仏の方より
往生は治定せしめたまう。
その位を
「一念発起・入正定之聚」
とも釈し、
その上の称名念仏は、
如来わが往生を定めたまいし
御恩報尽の念仏と、心得べきなり。
(御文章五帖目)
親鸞学徒が、朝晩のお勤めのときに拝読している、「聖人一流章」を書け。
◯聖人一流の御勧化の趣は、
信心をもって本とせられ候。
その故は
もろもろの雑行をなげすてて、
一心に弥陀に帰命すれば、
不可思議の願力として、
仏の方より
往生は治定せしめたまう。
その位を
「一念発起・入正定之聚」
とも釈し、
その上の称名念仏は、
如来わが往生を定めたまいし
御恩報尽の念仏と、心得べきなり。
(御文章五帖目)
5帖目10通「聖人一流」