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「親鸞学徒は常に信心の沙汰をせよ」と言われた蓮如上人のお言葉と、その根拠を示せ。

◯せめて念仏修行の人数ばかり

道場に集りて、

わが信心は・ひとの信心は

如何あるらんという信心沙汰を

すべき用の会合なるを、

近頃はその信心ということは

かつて是非の沙汰に及ばざるあいだ

言語道断あさましき次第なり。

所詮、自今已後は

かたく会合の座中に於て

信心の沙汰をすべきものなり。

(御文章)

関連著書

  • 本会の御文章 P42-42

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