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自分の信心を謗る者のあることを、かえって喜ばれた親鸞聖人のお言葉と、

その根拠を示せ。

◯「この法をば信ずる衆生もあり、

謗る衆生もあるべし」

と仏説きおかせ給いたることなれば、

我はすでに信じたてまつる、

また人ありて謗るにて

「仏説まことなりけり」と知られ候。

(歎異鈔)

※歎異鈔第12章です。

真宗聖典 P.672(前4-6)